こんにちは!採用ブログ第3弾は採用担当の門俊佑さんです!
門さんは採用担当として働く傍ら、営業リーダーの経験を活かして後輩の育成にも深く携わっています。
門さんの採用のお仕事と会社への情熱をインタビュー中に聞いて、とてもカッコイイと思いました。
皆さんにも、この記事を通して門さんの情熱を伝えたいと思っています!
この記事は、こんな方にオススメです!
・成長できる環境を求めて就職活動をしている人
・営業リーダーから採用担当になった社員さんについて知りたい人
是非ご一読ください!
入社当時のことを教えて下さい
『最高のスタートダッシュを切ることができました』
私は入社した時から営業に配属されました。1年目の終わりには社内で新人賞、3年目には全国の中からトップ営業マンとして8位に表彰していただきました。私がサコダ車輌に入社を決めた理由は当時、既に単店販売台数日本1だったサコダ車輌で1番の販売台数を取れば日本一の営業マンになれると思ったからです。私は高校時代にテニスで指導者がいない中、広島県3位でインターハイに出場した経験があり、社会人になっても日本一を目指せる環境に魅力を感じました。
ディーラーに勤めている人がどれくらい車を販売しているか知ってますか?ディーラーでは1人当たり年に50台売っていたらトップセールスマンと呼ばれます。しかしサコダ車輌では1人当たり平均して400台〜450の車を販売しており、サコダ車輌からは毎年数名が年間販売台数全国トップ10に入賞しています。日本一がこんなに近い環境は他にはないと思います。私は入社当初から3年目に入賞することを目標としていました。目標を達成してから勢いが衰えることがないように敢えて目標台数は決めず、とにかくできるだけ売ることを念頭に置いて頑張っていました。そのためにまず、与えられた仕事は誰よりも早く終わらせ、お客様に車や保険を販売する前に合格しなければならないテストも誰よりも早く突破しました。先輩にもよくロープレに付き合っていただいたのを覚えています。気を抜くことなく一生懸命頑張り続けた結果、最終的に1年目の1月には、1人で約50台の車を販売し、歴代の先輩方が残してきた記録も大差をつけて塗り替えることができました。結果を残すことができて本当に嬉しかったです。絶対に活躍したい!これが私の社会人としてのスタートダッシュでした。
サコダ車輌の魅力
『全ての社員が成長できる環境が整った働きやすい職場です』
サコダ車輌の魅力は、頑張った分だけ評価されて目標を実現することができる環境があることです。特に評価制度がしっかりと作られていて、何をしたら昇進することができるのかが明確になっている上に、会社や周りがステップアップすることをしっかりサポートしてくれます。サコダ車輌では、リーダー職の人数が限られていません。周りと比べて仕事ができるから上の役職になるのではなく、個人が設定した目標を達成したら次のステップに進めます。頑張る人には全員でサポートする体制が整っているため、とても良い雰囲気の中、日々仕事に取り組むことができています。
これからについて
『会社の中心で会社の成長を促進させていきたいです』
個人としては、周りに応援してもらえる上司になりたいと思っています。あの人が言うならやろう、あの人のために頑張ろうと思ってもらえる、影響力のある人を目指しています。また、人事としてはこれまで現場で培ってきたことを、これからのサコダ車輌を支えてくれる人に対して伝え、その想いや目指している目標に共鳴してくれる人を採用していきたいです。そして、サコダ車輌に期待や目標を持って選んでくれた”人財”に対して責任を持って一人前に育てて成長し続ける環境を作っていくことが私の使命です。会社はたくさんの人に支えられています。人事の仕事は、会社の要となる「人」に深く関わる仕事です。そこに携わることができるからこそ、私が人事として活躍することでさらに会社の成長を促進させ、日本一の会社にしていきたいです。
学生の皆さんへ
どこの会社で働くにしても、自分の選択に間違いはないと思います。なぜなら最終的にその会社に入社を決めるのは自分だからです。その会社で働くことが正解だったかを決めるのは入社後の自分の努力次第だと考えています。人生は長いと言われていますが、実際、何度でも挑戦できるほど時間はありません。やると決めたら、何がなんでもやり切ることが大切です。自分の人生に責任を持つのはあなた自身です。私は、どういう人と共に働きたいのか、どういう人になりたいのか、理想をもち、それに近づける会社に入社するべきだと考えています。サコダには理想に向かってチャレンジしている人がたくさんいます。サコダ車輌は、私が知っているどの会社よりも一人一人が輝く素晴らしい会社です。
いかがでしたが?
門さんの魅力が伝わっていると嬉しいです^^
サコダ車輌の採用サイトはこちらから