広島でサコダのリースが
おすすめの理由その②
7年間の車の維持費を軽減して、
ローンと比較するとその差は最大約36万円!
その秘密は、サコダのリースの残価設定という仕組みにあります。
残価設定とは、リース会社がお客様の代わりに車を購入してあらかじめ、将来の車の価値、つまり残価を設定しておくことを言います。だから、お客様のお支払いは契約期間に利用した分だけでOK!
<例えば車両金額が200万円の場合>
例えば車両価格200万円の車に残価50万円がついた場合、残りの150万円をリース料としてお客様にお支払いいただくことになります。
サコダの新車リースは7年の契約なので、車両価格から7年後の残価を差し引いた金額を分割して月々たったの8,800円~新車に乗ることができるのです。
さらに、軽自動車リース専門店サコダは自社で整備工場を完備しており、車検やオイル交換の際も余計な中間マージンを省くことができます。結果として他社より月々料金を安く抑えることができるのです。