インドからの逆輸入?!スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」を徹底解説!
タイヤサイズは純正で16インチとスズキが新たに市場に送り出すコンパクトSUV「新型フロンクス」は、2023年からインドで「Design of…
2024年10月16日
新型フロンクスは2023年に海外で発売されたスズキのコンパクトSUVになります。 インドや中南米などで販売され高い評価を得て、満を持して日本市場にも投入されました。
世界戦略車として展開された新型フロンクスは【スタイリング】【快適性】【取り回し性】の両立を目指して開発されている。
新型フロンクスはSUVとクーペを融合したような個性的でコンパクトではあるが存在感のある見た目
新型フロンクスのボディサイズは、全長3995mm×全幅1765mm×全高1550mm、ホイールベースは2520mmです。
全長はトヨタ ライズとダイハツ ロッキーと同じ、全幅はトヨタ ヤリスクロスと同じ数値です。
最小回転半径4.8mと国内コンパクトSUVの中ではクラストップの小回りも利きくので運転しやすいです。
新型フロンクスの内装は力強さの中にも上質で洗練された雰囲気のあるインテリア。
そしてコンパクトでも快適な室内空間も魅力的。
装備も充実しておりワイヤレス充電器、スマートフォン連携メモリーナビゲーション、電動パーキングブレーキなど充実した装備が標準装備。
ラゲッジスペースも
また、安心感を高め、さらなる快適なドライブが楽しめるよう、最新の予防安全・運転支援技術を装備しているので日本のユーザーが求める車になっている。
サコダ車輌でも新型フロンクスの予約可能ですのでぜひお問い合わせください