西日本最大の軽自動車専門店SAKODAグループ

CSR活動

CSR ACTIVITIES

サコダ車輌は地域貢献活動・地域行事へ積極的に参加しております。
地域と共に成長・発展するのがサコダ車輌です。

献血

本社近くに年2回来る献血カーに列を作ります。サコダ車輌社員の血液が必ず役に立つと信じています。

神社清掃・地域祭りへの参加

サコダ車輌が長年続けてきた地域貢献活動のうちの一つです。松井市長からの表彰も頂きました。

地域清掃への参加

10年以上前から地域清掃&ゴミ拾いをし、10月の公民館祭りには餅つき等に参加しています。

地域祭りへの参加

10年位前から祭りの神輿担ぎに3名程度派遣し、お祭り開催に貢献しています。

地域の環境整備

年に4回にわたって、会社裏の公園、河川道、会社裏山の草刈りを10年以上継続しています。

車検&車輌販売1台に付100円寄付

車検1台に付100円、車両販売1台に付100円を寄付しております。
2018年9月~2023年9月までの実績
○ 広島市への寄付総額7,823,700
○ 東広島市への寄付総額2,881,700
○ 海田町への寄付総額148,800

CSR活動年譜

2014年
八木地区土砂災害の際に社員10人がボランティア参加。
軽トラック中古2台を安佐南区役所に寄付。
2014年
同災害に中国新聞社に64万円の寄付。
2017年
井口台社会福祉協議会に軽トラック1台寄贈。
2018年7月
西日本災害時、1カ月、社員10人が毎日現地にてボランティア活動。
2018年9月
広島市に1,003,100円を寄付。
2019年7月
東広島社会福祉協議会に車椅子5台寄贈。
2019年7月
広島市民病院に車椅子8台寄贈。
2019年9月
東広島市に385,000円を寄付。
2019年9月
広島市に1,211,700円を寄付。
2020年2月
初めて地域の献血会場にサコダ車輌が選ばれる。
2020年4月
地元の少年サッカークラブ(五日市FC)のメインスポンサーとなる。年に一度冠大会「サコダカップ」が開催される。
2020年5月
佐伯区役所車椅子3台、安佐南区役所車椅子1台、たかいしクリニックへ車椅子1台の計5台寄贈。
2020年9月
東広島市役所に492,000円を寄付。
2020年9月
広島市役所に1,290,900円を寄付。
2021年9月
東広島市役所に572,100円を寄付。
2021年9月
広島市役所に1,278,200円を寄付。
2022年4月
ウクライナ情勢の悪化を受け、サコダ車輌、取引先企業様、代表迫田宏治より国連UNHCR協会へ合計521,000円を寄付。
2022年9月
広島市役所に1,513,500円を寄付。
2022年9月
東広島市役所に671,800円を寄付。
2023年9月
広島市役所へ1,526,300円を寄付
2023年9月
東広島市役所へ759,900円を寄付
2023年9月
海田町役場へ148,800円を寄付
2023年9月
日本赤十字社広島県支部へ500,000円を寄付

サコダ 健康宣言

「経営理念」を実践して、お客様のカーライフに貢献し、最良のサービスを提供するには、社員自身が健康であることが不可欠であり、健康でなければ、お客様の信頼を得ることはできません。
当社は、会社の成長を支える社員と家族の心身の健康を重要な経営資源の一つと捉え、健康維持・増進活動に対する積極的な支援と組織的な健康づくりの推進によって、社員がイキイキと豊かで快適・健康な社会生活と経済発展に貢献する会社を目指します。

株式会社サコダ車輌
代表取締役 迫田宏治

SKD 健康管理方針(2019年)
第1条(目的)
当社は、「SKD健康宣言」に基づき、社員及び家族の心身の健康維持・増進と健康で快適な職場環境の形成を目的として、健康管理についての方針を定める。

第2条(態勢)
(1)当社は、健康管理を推進・実施するため、代表取締役社長を責任者とする健康経営推進チームを組織する。
(2)健康経営推進チームは、健康管理に関して年間あるいは中期的な実施計画を定め、衛生委員会等とも連携しつつ、実施計画を推進する。
(3)健康経営推進チームは、健康管理の実施状況について、定期的に経営会議に報告する。

第3条(取組内容)
当社は、社員一人ひとりが心身の健康保持増進に自律的にとりくめるよう、健康づくりを支援とする。
法令遵守を基本とし、予防医学の見地から、以下の枠組みを体系的かつ包括的に健康管理を実施する。
(1)0次予防:職場のコミュニケーションの活性化等により、職場の環境を改善に資する取組を推進する。
(2)1次予防:研修等による社員への健康啓発や予防接種の実施などにより、「疾病予防」に資する取組を推進する。
(3)2次予防:健康診断等の実施徹底や健康診断後の保健指導等により、「疾病の早期発見・早期措置」に資する取組を推進する。
(4)3次予防:休業と職場復帰制度などの規定や体制の整備等により、「疾病の再発防止・重症化予防」に資する取組を推進する。

広島県が発行する「グリーンボンド」への投資について

2023年12月20日

サコダ車輌(代表者名:迫田 宏治、以下「当社」というは、このたび、広島県が発行するグリーンボンド広島県和5年度第5回公募公債(グリーンボンド・5年)、以下「本債券」というへの投資を決定しましたので、お知らせします。
「グリーンボンド」とは、気候変動の緩和・気候変動への適応に資するプロジェクトなどの資金調達のために発行される債券のことであり、ESG(1)投資の対象となります。本債券は、ICMA(International Capital Market Association/国際資本市場協会)が定義するグリーンボンド原則2021、環境省グリーンボンドガイドライン2022年度版に適合する旨、JCR(株式会社日本格付研究所)からセカンドオピニオンを取得しております。

本債券の発行による調達資金は、下表の環境施策に充当されます。
分類 事業内容
生物自然資源及び土地利用に係る環境持統型管理 森林備の推進をはかるために必要な林道の整備
浅海域での藻場造成等における良好な漁場環境の保全
エネルギー効率 県庁舎及び県有施設の設備の更新・改修(照明のLED化等)
・信号機の新設・改良(LED化)
クリーン輸送 公用車の電動化
再生可能エネルギー 小水力発電所の設置に対 する補助
・県有施設への太陽光発電設備の設
グリーンビルディング ・市街地再開発事業のうち、認証取得(予定含む)をする省エネル ギーに配慮した施設整備に対する補助
気候変動への適応 ・河川改修(浸水被害の軽減)
・ため池の整備
・土砂災害防止施設の整備
・高潮に対する海岸保全
当社は、本債券を始めとしたSDGs債への投資を継続的に実施することで、今後も環境及び社会の課題解決につながる事業やSDGsの達成に貢献する事業を資金面からサポートし、社会的責任を果たしてまいります。
銘柄 広島県令和5年度第5回公募公債(グリーンボンド・5年)
年限 5年
発行額 50億円
発行日 2023/12/20
(1) ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉。
「ESG投資」とはこれらの要素を重視・選別して行う投資のこと

以上

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